葦名本城と落ち谷でのボスや強敵の攻略となる。
仙峰寺や葦名の底、源の宮のボス攻略はコチラ↓
葦名流 佐瀬甚助
居合い斬りの使い手であるめっちゃかっこいい敵w
居合い斬りはパリィすることによって相手の体幹ゲージを一気に削って忍殺へと持ち込むことができる。
喰らってしまうとかなりの深手を負ってしまう。
攻撃モーションが高速で反応が厳しい場合には
L1でガードをしておき、居合斬りがはじまったらL1連打する感じでいくと
上手く弾けると思う。
葦名玄一郎
攻撃パターンが多様なので、それぞれどんな時に回避して攻撃するかなどを覚えてしまった方が手っ取り早い。
コチラの攻撃はかなり防がれてしまうが、相手の体幹ゲージを削る為にも手数を増やしていこう。
スキル「登り鯉」「下り鯉」「流水」を覚えて体幹ダメージ上昇や軽減などの体幹系スキルを覚えておくと良い。
回復しようとすると弓矢を打ってくるが、傷薬瓢箪を飲んだ後に咄嗟にジャンプ回避することができる。
回復する場合は、なるべく離れて呑むようにしよう。
また、1ポイント削った後でも速攻で攻撃してくるので回復はのまずに油断しないようにすること。
攻撃パターン
1、弓矢→2連続切り
→ガード、弾きの後に攻撃を入れよう。
2、左側に走った後に、なぎ払い(危)
→右に○回避後に、旋風斬りの2回目の攻撃が当たる。
3、ジャンプ後に突きorなぎ払い(危)
→右回避後に攻撃や火吹き筒などを当てられるが
かなり判定が広く速い為、ジャンプ攻撃してきたら後方にジャンプ回避2回で安全に避けきれる。
4、連続攻撃からの重い一撃
→ガードor回避
重い一撃がガードしていても体幹ゲージを削られるので、最後の一撃になったら後方にジャンプ回避でもよい。
無理せずガードでもOK
5、後方ジャンプして弓矢3連
→ガード推奨
第2形態後
第2形態の方が、かなり楽。
雷攻撃をする際に、いったん止まるのでジャンプして雷喰らう→着地前にR1を押すことにより雷返しをすることができる。
雷返しをすることにより、玄一浪がひるむのでその隙に2,3発攻撃することができる。
玄一郎から距離を取ることにより雷攻撃を発動してくるので、なるべく雷攻撃をしてもらうように誘導しよう。
葦名七本槍 山内式部利勝
右側からこっそりと後ろへ回り、まずは忍殺で1ポイント削る
彼はハメ技で倒すことが可能。
階段の上のほうへ誘導して、自分は下に降りる。
攻撃してきたら、ジャンプ斬りして削っていく。
詳しくは動画参照↓
孤影衆 太刀足
彼の攻撃はかなり体幹ゲージを削られてしまうので、あまり打ち合いはしないほうがよい。
また、井戸の中は場所が狭く壁際に追い詰められてしまうと回避が困難になる。
まずは、上から忍殺1ポイント削ろう。
体幹ゲージがたまってきたり、ダメージを喰らってしまったら
咄嗟に井戸の入り口の方へダッシュして上って回復したり体勢を整えよう。
井戸の入り口近辺までは登って来れないので
ここからまぼろしクナイなどでチクチク削るのも良い。
蹴りの連続のあとの危険攻撃は、咄嗟に回避するのではなく
ちょっと間をおいてから回避すると良い感じ。
長手の百足 ジラフ
連続攻撃は全てパリィで弾き、ジラフの体幹ゲージを削っていく。
最後に忍殺で終了。
倒し方を覚えてしまえば、リズム天国のようにL1で弾くだけなので、それ程苦戦する相手でもないかも。
攻撃パターン
1、10連続攻撃の後に突進攻撃(危)
→最後の突進攻撃はジャンプ回避する。
その後に2回攻撃が入る。
忍殺1ポイント削った後
2、3回連続攻撃の後に危攻撃。
→危攻撃はジャンプ回避。
蛇の目 シラフジ
落ち谷の真正面からいくと、シラフジとフルHPの状態で真正面から勝負することになってしまう。
厳しい場合は、左上の崖にダッシュでよじ登ってつるはしを駆け抜けて鉄砲砦の鬼仏まで向かってしまおう。
途中のつるはしは、真ん中に穴が開いているので注意。
鉄砲砦の鬼仏に向かう際は、仕込み傘を使いながら銃弾を防いで向かうと良い。
鉄砲砦からシラフジ戦に向かった場合は、忍殺で1ポイント削ることができる。
義手忍具「錆び丸」の連撃で毒状態にするとよい。
危攻撃に当たってしまうと、確定で銃弾を喰らってしまいごっそりHPが減ってしまう。
体幹ゲージを削りまくって、早々に忍殺を狙っていったほうがよいかも。
攻撃パターン
1、3回振り回し
→この後に2発攻撃が入れられる。
2、1回振り回し→蹴り→銃
→ステップ回避後に攻撃が入れられる。
3、危攻撃
→ステップ回避よりもジャンプの方がよい。
回避後に攻撃が入れられる。
獅子猿
第1形態を倒すとさらに第2形態もあるので油断しないようにしよう。
防御してもかなり体幹ダメージを削られてしまうので
走り回りながら、チクチクダメージを与えていく方がよいかもしれない。
義手忍具は、「爆竹」が有効。
爆竹を喰らわせた後は、5回位攻撃が入る。
2回目の爆竹を喰らわせた後は、倒れこみながらのダメージ判定があるので一度ガードしてから切り込むようにしよう。
攻撃パターン
1、2回振り回し→背を向ける
→走り回りながら距離を取っていれば、特に問題はないが
背を向けたところで攻撃するとおなら攻撃をしてくるので注意。
おなら攻撃を喰らうと、中毒状態になってしまう。
2、2回振り回し→背を向ける→叩きつけ→振り回し
→こちらも走りながら距離を取っていれば特に問題ない。
3、2回振り回し→背を向ける→叩きつけ→ダイブ
→ダイブ後に隙ができるので、2回攻撃が入る。
4、走りながら突きのように手を伸ばして攻撃。
→こちらの方へ直線的に向かってくるので、分かりやすい。
後方ダッシュで回避することができる。
5、ジャンプ糞投げ
→糞投げをする際は、獅子猿は一度離れてお尻の方にいったん手を伸ばす動作をする。
獅子猿がジャンプしたら真正面にダッシュすると回避できる。
糞投げ後の獅子猿は少し隙ができるので、2回攻撃が入る。
距離を取りすぎて獅子猿の後方へ回りこめない場合は
ダッシュしながらタイミングをみてダッシュジャンプ回避で避けることができる。
6、掴み攻撃(危)
→ジャンプ回避で避けることができる。
7、こちらへ走りこんでダイブ(危)
→走りながら回避後に攻撃が2回入る。
8、駄々っ子のようにジタバタ攻撃。
→頭の方へ回りこんで攻撃が入る。
第2形態
第2形態になると剣の攻撃に切り替わり、怖気ゲージを蓄積させる攻撃をしてくる。
アイテムに怖気消しを入れておくと良いかもしれない。
首無しになってからは「爆竹」が効かない。
1、倒れこみながらなぎ払い
→前方にジャンプ回避後、攻撃が2回位入る。
もしくは、ダッシュで敵の右横に飛び込んで攻撃が2発入る。
2、4回攻撃
→最後の4回目に右側からダッシュで懐へ入り込み、2回攻撃が入る。
攻撃後は咆哮や別の攻撃に派生させてくるので
すぐに後方ジャンプで距離を取ろう。
3、2回なぎ払い→上から刀で叩きつける
→最後の叩きつける攻撃を弾くと前のめりにひるむので
ここで4回位攻撃が入る。
4、咆哮
→近づいていると怖気ダメージが蓄積されてしまうので
咄嗟に後方へダッシュしよう。