島をクリアする為には、第4の島で工場みたいな施設をアンロックしなければならない。
これに向けて、第4の島までは防衛と船の修理に力を注ぎ
なるべく早めに第4の島へ到達するように心がけたい。
最初の島
最初のマップでは宝石や石の壁がアンロックされないので、なるはやで脱出すること。
1日~3日
大工を数人。弓兵を数人雇ったら、左右に初期段階の木の壁を作り、探索しにいく。
乞食の沸くキャンプが、どこにあるか把握しておくこと。
探索の目的は、宝箱。
序盤では資金が厳しいので、宝箱からのコインに頼るしかない。
道中グリフォンに遭遇するが、宝石がないと解放できないので最初はスルーするしかない。
3日~6日
ある程度、コインを回収できたら乞食を雇用すると共に木を伐採しにいく。
森のままだとうさぎが沸かないので、なかなかコインが集まらない。
乞食の沸くキャンプ地の周りの木を伐採しないように注意。
キャンプの両側の木のいずれかを切ってしまうと、キャンプが消えてしまう。
行商人の小屋も周囲の木を伐採すると消えてしまうので注意が必要だ。
7日~
ある程度、資金繰りにも困らなくなってきたら船を修理する。
最初の島の船は、すぐ完成するので
大工と弓兵を乗せて、即脱出する。
(また戻ってくる。)
第2の島
第2の島に早々に来た目的は、石壁のアンロックと宝石の回収である。
島の発展のさせ方も最初の島とほとんど変わらないが、第2の島からかなり難しくなってくる。
壁は早めに石壁にアップグレードさせた方がよい。
1日~3日
左右に木の壁を作り、探索しに行く。
宝箱を回収できたら、すぐ戻って拠点作りに専念しよう。
第2の島オス鹿がいるので、できれば手に入れたい。
オス鹿は、スタミナもあるしスピードが速くてオススメ。
メス鹿がついてきてくれるようになるので
資金が厳しい時には、大変重宝する乗り物でメス鹿を拠点へ誘導して弓兵に倒してもらうこともできる。
4日~7日
弓兵と大工を雇い、木を伐採し拠点を拡大させていく。
第2の島の船は最初の島と違って、即修理完成とはならない。
ある程度、コインが必要になってくる。
8日~
人口が増えてきたら、キャンプを城まで発展させる。
騎士を雇う。
ここからは、敵の出現するポータルを破壊しに行ってもよい。
3つめのポータルを破壊するとブリーダー(でかい敵)が3匹やってくる。
ブリーダーは大量の弓兵と投石機とバリスタがないと相当厳しい。
また、ブリーダーはコインで帰還してくれないので倒すか倒されるかになる。
船をいつでも出航できる状態にしておき、危なくなったら島を出よう。
またお金にも困らなくなって、人口も増えてきたら次の島へ行く準備をしよう。
ポータルを破壊しにいくときの注意点
ポータルを破壊しにいく順番としては桟橋側から攻撃した方がよい。(洞窟側ではない方面)
一度、ポータルを破壊すると復活はしないので戻ってきた時には破壊されたままになっている。
ポータルを破壊すると、翌日の敵の攻撃が超手強くなってしまう。
赤い月がでている日と被らないように攻撃を仕掛けたい。
第3の島、第4の島
上記のように、始めは施設のアンロックを行うために
島の防衛は、ほどほどにしてなるべく早めに船を修理して第4の島へ到達することを心がけたい。
第4の島へ到達し、工場をアンロックさせたら再び最初の島へと船を出して戻る。
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騎士の使い方や注意点
騎士を雇うと、弓兵5人が騎士の配下として配属される。
騎士と騎士の配下になった者は、うさぎや鹿を狩りしてくれないので注意である。
よって、騎士を雇う際には人口が増えてきてお金に困らなくなってからがよい。
騎士がポータルを破壊しにいくタイミングとして
なるべく、敵のポータルから近い場所まで壁を作っておく。
しかし、あまりマップ端まで壁を作ってしまうと動物が沸かなくなってしまうので注意である。
うさぎは、壁の範囲内では沸かないので注意。
そこから夜になって敵の攻撃が止まった直後に行かせると良い。(夜間に出撃させる)
騎士は攻撃を喰らうとコイン1枚消費する。
攻撃を受け止めた後、騎士の近くでコインを投げるとまた拾って回復する。
金策
主な金策としては以下4つがある。
宝箱
1回きりだが、10枚位コインが手に入る。
新しくきた島では、非常に貴重である。
最初に壁を建てたら、急いで探索し宝箱を回収すると良い。
動物
これが主な収入源になる。
草原になっているところには、うさぎが沸く。
森には鹿が沸く。
うさぎは1コイン
鹿は3コイン手に入る。
木を伐採したら、自動的に草原になるので
伐採作業は、序盤にやっておきたい。
しかし、冬になると動物が沸かなくなる。
農作業
桑を使えるようになると、平民は農民に変化する。
川のあるところに3コイン使って畑を耕してくれる。
3日位経つと、コインに変わる。
アップグレードさせると小屋に変わり、夜になると農民はその小屋で寝泊りすることになる。
拠点へ移動する時間短縮になるので、農民を使う場合には是非ともアップグレードさせて小屋に変えておきたい。
行商人
最初の島と第2の島で出現する。
行商人は1コインで翌日になると10コインをくれる。
序盤の資金繰りに厳しい時など非常に重宝する存在である。
行商人の小屋があり、隣の木を伐採してしまうと行商人がいなくなってしまうので注意が必要である。
銀行
拠点をアップグレードするとベレー帽を被ったおじさんが現れる。
このおじさんが銀行員である。
預けたコインに対して7%の利息を貰える。
ただし、利息が付くのは110枚まで。
余ったお金は、銀行に預けておくとよい。
冬になると、金策が銀行の利息しかなくなってしまうので
冬に備えて、大量に預けておこう。
冬の過ごし方
冬の期間は10~15日程度?
冬に備えて銀行に大量にコインを預けておく。
1日7%の利息が手に入る。
溜めたコインと利息でやり過ごすしかない。
冬になると動物が沸かなくなり、農作業もできなくなってしまう。
なるべく身を固めて、じっとして冬が去るのをひたすら待つしかない。
季節は全島共通?なのかは分からないが、冬になったらクリアした島、もしくは防御体勢が整っている島に戻ってやり過ごすとよいかもしれない。
危なくなった時の為に、船はいつでも出れるようにしたほうが良い。
船について
船は部品が完成すると、2枚のコインで稼動できるようになる。
そこからさらに10枚のコインで出航できるようになる。
どのタイミングで船が完成するのかの見分け方は、コイン投入して部品を連続で出している時に部品のコイン投入口が消えたところが完成である。
出向する際に10枚のコインが必要になるので
いつでも出向できるように準備しておき
危なくなったら、逃げれるように20枚くらい財布に入れておくと良い。
船は大工3人、弓兵4人、騎士2セット、小人を連れて行くことができる。
騎士を連れて行く場合は、船の向いている方向のポータルを全て破壊する必要がある。
船が出ている状態で騎士を壁から出撃させると船に乗ってくれる。