呪われし庭園の1個目をクリアしてしまい
雑魚敵が全マップで出てくるようになってしまった。
ネットで調べてみると、こうなってしまってからでは遅いらしいw
赤の呪いについて
赤の呪い状態になってしまったヒーローは血を欲するようになる。
ダンジョンを歩いていると、「血がほしい」といったようなコメントをしてくる。
状態は4段階あり
赤の呪い→渇望→浪費→死亡 ┃血の渇望暴走
浪費の状態から血の在庫がなく
1日たつ、もしくはダンジョンを30マス?以上歩くと死亡してしまう。
渇望の状態で血を飲ませると「血の渇望暴走」状態となる。
浪費の状態で血を飲ませると「赤の呪い」に戻る。
浪費状態のまま血液がないと翌日死亡する。
ダンジョンに参加していない場合は、在庫の血液を勝手に飲んでくれる。
血の渇望暴走状態になると
DMG+25%
SPD+4
となり、かなり強くなる為、一概に赤の呪いがダメともいえない。
一定の時間がたつと、再び赤の呪い通常状態に戻る。
赤の呪いの回避方法
血を飲ませる以外に、一番簡単な回避方法としては
赤の呪いにかかってしまったら
PSボタン長押し→アプリケーションの終了
で、やり直すw
まぁ、いわゆるリセットボタンw
手っ取り早く回避するとなると、これしか無いと思うw
戦闘中だったら、その戦闘の最初から
それ以外だと前の部屋からスタートすることができる。
あとは、なるべくDDOGEやSPDを上げて回避力を高めて
速攻で倒すのが良い。
DLCの攻略
まず、バロンやヴェイカウント等のボス退治までに血と招待状をたくさん集めておく。
招待状が1回の入場ごとに必要なのは、バロンのみ。
ヴァイカウント以降は、招待状を入手できれば倒すまで何度でも出入りが可能である。
血や招待状は、蚊の敵を倒すと一定確率で手に入る。
バロン討伐へ行くまでに、LV4の精鋭を8人位揃えておく。
LV5になってしまったヒーローは、バロン討伐へ向かえないので注意。
ダンジョンは非常に長く、1回の探索での攻略はまず無理。
撤退しても、撤退したところから再度挑戦できる。
招待状がある限り、何回でも挑戦できるので、危なくなったら即撤退をして
また、挑戦するとよい。
道中、赤の呪いにかかってしまっても気にしない。
バロン討伐することにより、赤の呪いにかかっていたヒーローは治る為。
ボス攻略に関してはコチラ
ストレス管理について
呪われし庭園内にある繭にたいまつを使うと
アイテムが手に入ったり、使用した者のストレスが大幅に下がる効果がある。
呪われし庭園内では、常時明るい為かたいまつを使う必要は無いが
繭に対して使うとストレス軽減の効果がある為、たいまつを8本位持って行くとよい。
雑魚敵の処理
呪われし庭園の雑魚敵全般は、出血攻撃が多い点。
なので、出血耐性の高いヒーローやトリンケットを装備させておきたい。
逆に敵も出血耐性が弱いのが多いので、出血スキルを入れておきたい。
なるべく早めに退治しておきたい厄介な敵は蚊とサーヴァント
両方ともSPDが高く、先制で攻撃してくる為、非常に厄介。
吸血攻撃を食らうと、HP回復や強化状態となる為
なるはやで倒しておきたい。
蚊は気絶耐性に弱い為、気絶スキルのある攻撃で仕掛けるのも良い。
HPはそれ程高くない為、クリティカルが決まれば一発で倒せる事が多い。
蚊やサーヴァントは回避能力に優れているので、なかなか当たらないのも厄介である。
サーヴァントは、不利になると特殊スキルで「姑息な逃げ」を使ってくる。
姑息な逃げは、全体ダメージ+恐怖+援軍を呼ばれてしまう。
この時、カウンターで仕留めれば、援軍は無効になる。
オススメ編成
なるべくSPDが高くACCが高いヒーローを入れておきたい。
個人的にオススメな編成としては
修道女、墓あらしor石弓投手、追い剥ぎ、荒くれ者
この中でも追い剥ぎは必須
決闘者の前進、至近弾、血管炸裂、ピストルショットをセットしておくと良い。
荒くれ者の変わりにクルセイダーや没落者でもよいが
ACC、SPDが低く攻撃力はあってもなかなか当たらない事が多いため
荒くれ者が適任と判断した。