列車の止め方で苦戦した方も多いことかと思う。
3つともスイッチを操作して、最後にレバーを引くのであるが
すぐ蓋が閉じてしまう。
このスイッチは、何度も押し込むと蓋が最大まで開くのである。
まずは、右側の弁にアルカを送る。
スイッチを1回だけ押すのではなく、何回も押し込むと弁が開いている時間が長くなる。
真ん中のスイッチにアルカを送り、何回もスイッチを押し込む。
最後に一番左のスイッチにアルカを送り、何回もスイッチを押し込む。
最後にレバーを引けばOK。
最後にエンジンをぶっ壊して列車を止めるところ。
ここも結構厄介なポイントであったw
左上の弁を左側に切り替える。
次にアルカを充電させる。
あとは、レバーを引き続ければ終わり。