ココ超難しかったw
大狂乱ステージの中でも1,2位を争う難しさであるw
攻略前の考察
敵キャラ考察
大狂乱のバトル以外は全員赤い敵となる。
ボスだけ赤い敵ではないというのが、厄介なのであるw
HP | 攻撃力 | 射程 |
2,100,000 | 6800 | 360(範囲) |
攻撃力は大したことないのだが、65%の確率で時間を止めるというスキルを持つ。
また攻撃速度が早く範囲攻撃なので、非常に突破力がある。
HP | 攻撃力 | 射程 |
2,000,000 | 46,435 | 200(範囲) |
赤井ブン太郎
5倍強化された赤井ブン太郎。
体力がボス並みに非常に高く、攻撃力、攻撃速度も非常に高い。
レッドサイクロンと似たような感じで、触れたら即やられてしまう感じ。
妨害キャラで進行を阻止するようにしよう。
HP | 攻撃力 | 射程 |
630,000 | 9,000 | 150(範囲) |
体力が63万もあり、攻撃速度が非常に早く範囲なのでつらいw
幸い射程が短いので、ネコアップルで上手く止めることが重要。
HP | 攻撃力 | 射程 |
1,199,988 | 21,600 | 500(範囲) |
1,2倍強化されたニャンダム。
ボスの後ろから援助攻撃してくる。
あまり間をつめられると、自城を攻撃されて終わってしまうのがつらいw
キャラクター編成
狂乱ビルダー LV13
ネコモヒカン LV20+25
大狂乱ネコカベ LV22
ゴムネコ LV20+23
ネコアップル LV30
下段
ねこ法師 LV30
ネコオドラマンサー LV31+3
サンディア LV35
タマとウルルン LV29
デイダラトゲラン LV29+1
ボス以外は全部赤い敵なのだが、非常に厄介なのが赤井ブン太郎と赤羅我王で
彼ら以外の赤い敵は大したことない。
浮いてる敵属性にも対応したコストが安く再生産が速い、ネコ法師、ネコオドラマンサーを起用してみた。
ネコアップル
ネコアップルの良いところは、赤い敵の動きを100%止めてくれるところ。
しかも範囲攻撃なので、まとめて止めてくれるのがありがたい。
体力が2万もあるので(LV30)、一発は耐えてくれるの良い点。
しかし、射程が短いので他の妨害キャラと絡めて使うことが大切である。
ねこ法師
ねこ法師は、浮いてる敵に対し20%で動きを遅くする特性を持つ。しかも範囲攻撃
今回の難敵である赤井ブン太郎や赤羅我王対策として入れている。
ネコオドラマンサー
ネコオドラマンサーは、浮いてる敵に対し20%で動きを止める特性を持つ。
単体攻撃だが、射程が300あるので
今回の難敵である赤井ブン太郎や赤羅我王対策として射程勝ちしているので起用。
タマとウルルン
ボスの大狂乱バトルをノックバックさせるための役割。
彼がいなかったら、ニャックスパロウでも良かったかもしれないw
サンディア
サンディアは、赤い敵に対し超ダメージを与える。
赤井ブン太郎や赤羅我王が、高体力で非常に厄介。
彼らを早急に倒すために、サンディアが活躍してくれるはずだ。
デイダラトゲラン
10万近い攻撃力と1回生き残る特性により場持ちしやすく非常に良い。
ボスと赤井ブン太郎、赤羅我王を倒すためのアタッカー。
使用アイテム
ネコボン
始めからボスが出現し、すぐさま赤羅我王が出てくるのでお金を貯めている余裕がない。
よって必須。
ニャンピューター
攻撃が激しく、壁キャラや妨害キャラを効率よく生産していくために必須。
スニャイパー
ボスをノックバックさせるために必須。
3つアイテムが必要になるので、失敗がかさむとアイテム貧乏になるw
私は10回位やってやっとクリアできたので、かなりのアイテム消費してしまったw
攻略の流れ
最初が超重要。
序盤からいきなりボスが登場してくるw
ニャンピュオフにしておき、狂乱ビルダーやネコモヒカンで進行を遅らせて
サンディアのためのお金を貯める。
赤羅我王が出てきたら、上段のメンバーを出していく。
ネコアップルで動きを止めれば多少時間稼ぎができる。
お金が貯まったら、即サンディア投入。
壁キャラ、アップルを出しつつ、ウルルンを出すためのお金を貯める。
サンディアを出すのが遅れると、ボスに城を攻撃されて終わってしまうことがあるので注意。
お金が貯まったら、即ウルルン投入。
デイダラトゲランを投入したら、ニャンピュオンに切り替える。
赤井ブン太郎がやってきて、ここが山場。
ウルルンがふっとばす確率やネコアップルの時間停止にもよるが
あまりふっとばせないと、ここで城まで押されて終わってしまうことがあるw
赤井ブン太郎さえ倒しきれば、勝機がみえてくる。
ボスを倒せば、あとは簡単。
安心の「これ以上出撃できません」がでてきて
無事にクリア!
ウルルンのふっとばし確率やネコアップルが上手く充てられるかに左右されるので
ちょっと運要素が絡むステージであった。