強敵やボス敵は、一部の敵を除き逃げることができるが、一度逃げると回復してしまい忍殺1ポイント取ったとしても忍殺ゲージも戻ってしまうので注意が必要だ。
このページでは葦名城城下と平田屋敷のボスについて記載する。
葦名城城下の人々
山内典膳
まずは雑魚を確保撃破する。
背後から忍殺で1ポイント先制してからタイマンに挑む。
危マークのついた攻撃はジャンプ回避推奨。
危マーク後に2発当てられる。
大振りの攻撃の後に1発か2発当てて、ヒットアンドアウェイで対応しよう。
手裏剣も結構当たるので、ガンガン使っていこう。
赤鬼
赤鬼は火に弱く、火炎筒で攻撃するとひるむのでその隙にガシガシ攻撃することができる。
しかし、序盤の形状の最大値が15しかないので
火炎筒だけに頼るのはかなり厳しい。
一度、警戒(黄色)の状態にさせると枷を自分で外して向かってくるのでどこかに隠れよう。
1ポイントをステルスキルで削って
残りの1ポイントは、火炎筒を使ってひるませてから攻撃しまくって倒すと良いかもしれない。
危マークがついた掴み攻撃は左後方へジャンプすると回避がしやすい。
鬼刑部雅孝
馬に乗って大きな槍で攻撃してくる鬼刑部さん。
開始直後名乗りを上げている間は攻撃してこないので一方的に攻撃できる。
攻撃するとセリフが変化する。
槍の喰らう判定が、かなり広いので回避よりもL1ガード推奨。
また、距離を取る時は×ボタンのジャンプで距離を取るようにしよう。
鬼刑部の攻撃後の一瞬の隙をみて1回か2回位、攻撃を当てたらすぐガードか距離を取るようにする。
自身のスタミナに目を配りながら、立ち回ろう。
また、忍義手の爆竹をもっていれば鬼刑部の目の前で爆竹を使うことにより
一定時間ひるませることができる。2回攻撃が入る。
1回目の忍殺は普通に戦って、2回目は爆竹をたくさん使って一気に倒すのも良い。
攻撃パターン
1、なぎ払い2回
→なぎ払いを2回ガードした後、1回攻撃が入るのだが
フェイントでさらになぎ払いをしてくるので油断は禁物。
2、なぎ払い2回→なぎ払い→叩きつけ
→大きく叩きつけてきた後は、かなり隙ができるため
2回攻撃が入る。この攻撃を防いだらかなりチャンス。
3、ぶんぶん振り回し攻撃(範囲)
→このモーションに入る前に、鍵縄で掴めるマークがでてくる
鍵縄で接近できたら、2,3回程攻撃が入る。
4、鬼刑部が馬を反転する時に、鍵縄マークがでたらチャンス
→少しひるむので攻撃しまくれる大チャンス
一度忍殺した後に追加される攻撃パターン
5、突進攻撃
→こちらもかなり当たり判定が広いので、ガード推奨。
6、叩きつけ3回
→こちらも判定が広いのでガード推奨。
ガードし終わった後に攻撃が入る。
火牛
門の前にいる雑魚敵を倒し、奥へ進むと現れる。
奥にいる雑魚敵2人は、火牛が倒してくれるので放置で特に問題ない。
爆竹があるとかなり楽。
基本的にロックしながら走り回り、敵の突進攻撃をかわしたら火牛がUターンする際に攻撃をいれていく。
攻撃を1発いれたら、すぐにダッシュして離れよう。
突進攻撃
→ダッシュで回避し、Uターンしたところを攻撃する。1発か2発。
攻撃した後、振り回し攻撃を入れてくることがあるので
攻撃後は後方ダッシュか正面付近の場合はガード推奨。
爆竹を使った後は、ロックを外しお尻の方から4回くらい攻撃を入れ
さらに後方へステップして攻撃するとよい。
欲張らずに攻撃は4回~6回位までにしておき離れよう
平田屋敷の人々
弥山院圓真
槍を使ってくるのでスキル「見切り」を習得しておきたいところ。
見切りを習得していれば、それ程苦戦する相手でもないかも。
まず周りの雑魚を忍殺で倒し孤立させる。
気づかれてしまった場合は、建物の屋根に上ってやり過ごそう。
忍殺で1ポイント削る。
危のマークの攻撃をしたときに
見切りで攻撃をあてていくと良い。
見切りのコツは、突き攻撃の危険マークが出たら、○ボタン連打すると良いかもしれない。
うわばみの重蔵
周囲の雑魚がかなり多いので、個別撃破をしていく。
特に火矢は倒し忘れてしまうことがあるので確実にしとめよう。
重蔵が1人になったら、忍殺で1ポイント削る。
危のマークが出たらジャンプ回避の方が安定する。
酒?を呑んでいる時は大チャンスで2,3発攻撃が可能。
すぐに毒を吐いてくるので、攻撃したら離れるようにしよう。
1発2発当てたら離れる感じでヒットアンドアウェイを心がけると良い。
まぼろしお蝶
伊之助から種鳴らしを6個もらえるのだが、何度もやり直していると6個じゃ足りないw
基本的にガードかジャンプ回避をするとよい。
敵の攻撃をL1ガードし攻撃が止まったらL1+R1の旋風斬りで攻撃すると良い。
回避したあとやガードしたあとに離れている場合は、手裏剣が有効。
手裏剣は結構当たるので装備しておくとよい。
また、回復する際はクナイ攻撃を喰らわないように敵と離れて柱の後ろで回復すると良い。
攻撃パターン
1、クナイを連続で投げてくる。
→ジャンプ回避orガード
2、連続攻撃からの踵落とし
→踵落としが終わると攻撃のチャンス
旋風斬りが2発決まる。
3、突進攻撃
→危のマークがついた攻撃となる。
こちらはガード不可能なので、ジャンプorステップで回避しよう。
回避後が攻撃のチャンス
4、上空に停止してクナイ攻撃(ワイヤーに乗っていると思われる)
→手裏剣を当てると落ちてひるむので攻撃のチャンスとなる。
一度忍殺した後に追加される攻撃パターン
5、幻術をつかって、雑魚敵の幻影を召還してくる。
→種鳴らしを使って解除できるのだが、使いきってしまった人は
○ボタン長押しダッシュで逃げまくろう。
一定時間経つと幻影は消える。
消えた後に形代みたいな遠距離攻撃をしてくるので、ステップかダッシュで回避しよう。
ジャンプよりも横移動の方が回避しやすい。
形代みたいな攻撃は、柱にあたると消えるので柱も上手く使おう。
6、幻術攻撃をしながら連続攻撃をしてくる。
→幻術攻撃は、ガード不可なので回避するしかない。
幻術攻撃と合わせて、接近攻撃もしてくるので攻撃できるタイミングでも攻撃できないことがある。
隙をみて攻撃を入れるようにしよう。
孤影衆 槍足の正長
梟が倒れていたところで戦うことになるのだが
周囲が炎につつまれていて、この中で戦うのは良くない。
階段辺りで戦うようにしよう。
攻撃パターンは、忌み手とほぼ同じであるが
犬を3匹使ってくるので非常にしんどい戦いになる。
どうしても勝てない時の為に、ハメ技的なのがあるので紹介しよう。
まず、階段の真ん中辺りまでおびき寄せる。
にらみ合っていると、ここは管轄外だといわんばかりにこちらへの攻撃を一旦停止し
元いた場所まで後退していくので、左側から攻撃してみよう。
旋風斬りがざくざくっと決まるはずだ。
防御されても旋風斬りだったら、削れるのでどんどん攻撃しよう。
相手が反撃してきたらガードして危険攻撃はしっかり回避すること。
犬が攻撃してきたら、犬を優先して倒そう。
忌み手を倒したことがあれば、回避パターンは問題ないと思う。
うわばみの重蔵(2回目)
攻撃パターンは、最初の重蔵と同じであるが
雑魚敵で忍者がいるので注意。
義父 梟
天守閣で戦った梟とはケタ違いに強いw
ハメ技的なものはないので、しっかりと攻撃パターンを読んで確定で攻撃できるパターンを覚えるしかない。
特定のコンボがあるので、どこで回避して攻撃するのかを覚えてしまおう。
攻撃パターン
1、手裏剣2発→兜割り
→横ステップ回避から攻撃が2発入る。
2、手裏剣→ダッシュなぎ払い
→手裏剣をガードしてから右斜め前方ステップで回避からの攻撃が入る
しかし、かなり早いので無理せずガードでもOK
こちらの攻撃は爆竹からの派生攻撃としても使ってくる。
3、蹴り→爆竹→突きor手裏剣→なぎ払い
→蹴りの後に爆竹を使ってくるが左斜め後ろジャンプ
突きの場合は、危険マークが出たら○ボタン連打でも充分見切ることができる。
見切った後は攻撃しよう。
手裏剣→なぎ払いの場合はガード推奨。
ちなみに突き攻撃(危)は通常でもときどき使ってくるので注意。
見切った後は確定で反撃できるチャンスである。
4、攻撃→なぎ払い(危)→溜め攻撃
→なぎ払いの危険攻撃は後方ジャンプでかわす。
その後の溜め攻撃中に2回攻撃を入れたら横ステップで回避するとさらに2回攻撃が入る。
溜め攻撃は、こちらの位置によって攻撃パターンが変化するので注意。
早めに回避してしまうとなぎ払い攻撃に変化する。
溜め中にも攻撃が2発入るので
2発入れた後、横ステップでさらに2発入るので
こちら側としては、かなりボーナス攻撃である。
どっすんと攻撃してからでも充分あたるので
横ステップ後に一瞬ガードしてから攻撃を入れても問題ない。
5、連続攻撃→タックル→斬り返し→爆竹→なぎ払い
→斬り返しまでガードし、すぐに右斜め前方へ2回ステップ回避からの攻撃が入る。
4番の連続攻撃と見分けづらいかもしれないが
タックルしてきたら爆竹が必ず来るので、タックルで見分けよう。
忍殺1ポイント後の攻撃パターン
幻影の梟を使ってくるのだが、これが非常に見えづらくて邪魔であるw
6、幻術の梟からの兜割り
→梟本体が消えたら幻術の梟で姿をくらまし攻撃してくるので
ダッシュしっぱなしで避けよう。
ドッスンと音が聞こえたら、姿をあらわしている。
攻撃後は少し硬直するので攻撃のチャンスである。
7、幻術梟を使って火炎攻撃(危)→突き(危)
→火炎はジャンプで回避する。
その後に突き(危)を出してくるので見切りして攻撃しよう。