ラストのダーケストダンジョンでは
道中アイテムを手に入れる事ができないため
食料や包帯や毒消しなどをいっぱい持っていくこと。
また、一度クリアしたヒーローでは、2回目以降のダーケストダンジョンへ入る事ができない。
他のダンジョンには可能。
編成を良く考えてから挑もう。
ダーケストダンジョン以外のボス攻略はコチラ↓
シャッフリングホラー(1回目)
道中はずっと右に向かって進んでいけばボス部屋へ辿り着ける。
最大HPもLV6にしては高くなく強敵と言えるほどではないが、2回攻撃をしてくる為、油断は禁物。
出血攻撃を多用してくるが、出血耐性が弱い。
途中、雑魚敵を召還させボス本体をガードしてくる。
全体攻撃も結構使ってくるので、追い剥ぎと重騎兵でカウンターを狙うと良い。
出血攻撃とカウンター狙いで、ボス本体が雑魚敵にガードされてても
ダメージが蓄積されていく為、勝手に死んでいくw
修道女、墓あらし、追い剥ぎ、重騎兵
道しるべを照らして(2回目)
- 2回キャンプが可能。
- クエストロケーションに中ボスが必ずいて、計3回戦う事になる。
- 出てくる敵が全部ビースト(異形)なのでビースト恐怖症のヒーローは入れないようにすること。または、治してからいくこと。
- 敵の攻撃でレベレーションという攻撃があり、コレを食らうとHPが半分位もっていかれストレスも50位増えてしまう。
- 炎のタリスマンが3個あるので、これでレベレーションを防ぐ事ができる。それぞれ装備させること。
- 一人だけ装備ができないが、適任はフラジラントが良いと思う。フラジラントは、自分で回復もできるし、キャンプスキルで自分自身のストレスを大幅に回復することができる。
修道女、神秘主義者、犬使い、フラジラント
- 神秘主義者は、ACCが低い為、狙いのリングなどのトリンケットで補正すること。
- 気絶スキルと出血スキルが、かなり決まる為、入れておくこと。
- かなりの長期戦になるが犬使いでフラジラントをガードしつつ、神秘主義者とフラジラントで攻撃していく。
- キャンプスキルは、ストレス解消系のをいっぱいいれておく。
- 建築計画でアウトサイダーの祭壇?みたいなのをやっておくと、かなり楽になる。
獣の道(3回目)
非常に長いダンジョンとされているが、DLCの呪われし庭園と比べると広さはそれほどでもない。
キャンプが4回使えるため、バフをかけるなりしてガンガン使っていこう。
上記の赤丸のところへ目指していけばよい。
道中の敵は毒を多様してくる敵が多いため、毒消しを大量にもっていき毒耐性のもつヒーローをいれるとよい。
また、気絶スキルと出血スキルがかなり決まる。
また、SPDが早い敵が多いので重騎兵の怒声が有効。(SPDを-7も下げてくれる)
場所が分かっていれば楽なのだが、初見だと結構つらいかも。
道中の敵にテレポートを使ってくる敵がいるため、結構厄介である。
運が悪いとテレポートで延々とループしてしまう事がある。
クエストロケーション近くには必ずいるので、用心しておきたい。
石弓投手、ペスト医師、重騎兵、荒くれ者
- ペスト医師に、目潰しガス、切開(出血スキル)、目くらまし噴射をいれて気絶スキルを向上させるトリンケットを装備させておきたい。
- 重騎兵に、怒声、報復、防衛、防御を入れておきたい。
- 荒くれ者には、アイアンスワン、流れ出る血液を入れておきたい
地獄はわが心の中に(4回目)
正直言って、ラストは簡単すぎでしたw
ここまでかなりハードだったから(特にDLCが)サービスなのだろうかw
道中はずっと右にいけばよいだけ。すぐにボス部屋へ辿り着ける。
毒を使ってくるので、毒耐性をつけておくのと毒消しを3スロット位入れておくと良い。
出血攻撃や気絶スキルがかなり決まる。
ストレス攻撃を頻繁にやってくる為、誰か1人でも得の発現になると非常に楽な戦いになる。
変身1回目
分身を召還してくる。
HP5の本体は直接攻撃ではダメージが通らない。
分身を何度か倒していくと不完全な分身を召還してくる。
この不完全な分身を1体倒すごとに本体に1ダメージが入る。
つまり、不完全な分身を5体倒せばよい。
変身2回目
アンセスター本体のみを攻撃していく。
特筆すべき点はなしw
変身3回目
出血ダメージが、かなり蓄積できるので
上手くいくと出血だけで、40ダメージとか入ったりするw
変身4回目
味方を2人強制死亡させてくる。
誰を死亡させるかは、選べる。
フラジラント→修道女で犠牲になってもらった。
やっぱ墓あらしと追い剥ぎ。この二人は強いw
倒すとエンディング。