2019年に発売する個人的に気になるゲームソフトを挙げてみた。
バイオハザードRE:2
発売日 | 2019年1月25日 |
プラットフォーム | PS4 |
※購入済み。
20年前に発売されたバイオハザード2のリメイク版だが
体験版をやってみた感想は、別ゲームと思われるくらいしっかりと作り直されていて動きが滑らかでゾンビが怖いw
リメイク版では、何度使っても壊れなかったサバイバイルナイフに耐久度がついている。
当時のバイオ2では弾薬がもったいねーから、なるべくサバイバルナイフで倒して弾を節約!っていう戦い方が難しくなる。
この為、弾薬の管理が重要になってくる。敵を倒すのか、スルーするのか等の選択が迫られる。
さらにやっぱりバイオは謎解きが非常に面白い。
この先は、どうやったら先へ進めるの?このアイテム、どこで使うの?とかメモ帳の情報をしっかり見ていないと先へ進めないことが結構ある。
是非とも初見の方は、攻略情報をみないでクリアしてみることをオススメする。
ネルケと伝説の錬金術士たち
発売日 | 2019年1月31日 |
プラットフォーム | PS4/PSVita/Switch |
アトリエシリーズの新作だが、今回のアトリエシリーズは街を発展させていくという新しい要素が加わっている。
アトリエシリーズは、素材を集めて、調合して、モンスターを倒して探索するというRPGから
新たにシムシティ要素が加わった。
個人的に街づくりゲームは大好きな部類なので、今回のアトリエにはかなり期待している。
しかし、萌え要素がかなりあるので、お茶の間では少々やりづらいゲームである(笑)
年々マンネリ化してきているので、新要素は素直に嬉しい。
キャサリン・フルボディ
発売日 | 2019年2月14日 |
プラットフォーム | PS4/PSVita |
体験版をプレイしてみた感想だが、ムービーパートやキャラはペルソナ5まんまって感じがした。
32歳のヴィンセントという男性が主人公で、恋愛の修羅場を自分の選択肢によって
進んでいくのが面白い。
夢の中はパズルゲームのパートとなっていて、これがまたなかなかの歯ごたえがあって面白い。
心配なのは、選択肢がしっかりと反映されないかもしれないところが心配である。
例えば、アドベンチャーゲームに多いのだが、YES,NOの選択肢があるとするとNOと選んだとしても、結局最後はYES一方通行の物語になってしまうゲームが結構あるので
しっかりとプレイヤーが選んだ選択肢によって変化する物語を期待したいところである。
前作のキャサリンはプレイしていないが、体験版がなかなか面白かったので「キャサリン」もやってみようかと思う。
チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!
発売日 | 2019年3月20日 |
プラットフォーム | PS4/PSVita/Switch |
不思議のダンジョンシリーズで、ファイナルファンタジーで登場したチョコボが主役のダンジョンシリーズである。
公式サイトを見た感じでは、映像がちょっと粗いかなと感じたが
不思議シリーズでは、映像はあまり重要なところではないので問題ない。
チョコボの不思議なダンジョンでは、ジョブチェンジシステムが楽しそうである。
ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~
発売日 | 2019年3月20日 |
プラットフォーム | PS4/PSVita/Switch |
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
発売日 | 2019年3月22日 |
プラットフォーム | PS4/XboxOne/Switch |
ダークソウルシリーズで超人気のフロムソフトウェアが開発のゲームSEKIROである。
今回の背景は戦国時代で、公式サイトを見た感じでは
戦国時代版ダークソウルといった感じがする。
グラフィックもすごく綺麗で、建物や鎧とかの重厚さはいつも通りである。
ダークソウルはかなり嵌っていたので、フロムソフトウェアの新作には非常に期待している。
Days Gone
発売日 | 2019年4月26日 |
プラットフォーム | PS4 |
パンデミック後の世界を舞台とした、オープンワールドで生き延びていくサバイバルゲームである。
この手のゲームは、フォールアウトやファークライとかダイイングライトなど様々なゲームがある。
しかし、年々ゲームのクオリティが進化しているので
オープンワールドのサバイバルゲームは出るたびに楽しみである。
不思議の幻想郷-ロータスラビリンス-
発売日 | 2019年7月18日 |
プラットフォーム | PS4/PSVita/Switch |
不思議なダンジョンシリーズのひとつで、東方プロジェクトのキャラが不思議なダンジョンとして活躍する。
東方プロジェクトのキャラはあまり知らないのだが
前作のTODリローテッドは、かなりやりこみ要素ありで難しく歯ごたえのある作品だった。
自分で主役を選んで連れて行くキャラを選べるのも面白い。
キャラによってそれぞれ特徴があり、必殺技なども異なるので
どの子で進めるか。誰を連れて行くか。武器は何を強化していくのか。など選択肢がたくさんあり攻略するのに、じっくり考えさせられるのが面白い。
ロータスラビリンスでは、連れて行けるキャラに制限がなく50人以上連れて行けるらしいのだが
不思議なダンジョンシリーズで、これは個人的にどうなのかな?という心配もある。
改悪とならなければよいのだが。
ファイアーエムブレム 風花雪月
発売日 | 2019年春 |
プラットフォーム | Switch |
トロピコ6
発売日 | 2019年3月30日 |
プラットフォーム | Steam |
街づくりシミュレーションゲームとして、トロピコ5はかなりはまっていたのだが
トロピコ6が発売されることが決定された。これは非常に嬉しい。
日本国内でのPS4版での発売はまだ未定のようだが、海外版でのPS4版は決定しているようなので
日本版のトロピコ6の発売に今後の期待が持てる。