中央に大きな部屋があり、3方向からシャケが攻めてくる。
段差が少なく平坦なエリアが広がる海上集落シャケト場。
干潮時が多少難しいと思われる。
間欠泉全開けマンとか地雷がいない限り、難なくクリアできると思われる。
基本的な立ち回り
注意しておきたいオオモノシャケはバクダン。
バクダンを部屋の中に入れてしまうと、あっという間に全滅する恐れがある。
バクダンは、部屋に入る前に倒しておきたい。
ヘビは部屋に入ったら、なるはやで倒すことを心がけたい。
カタパッドは片翼のみ破壊で放置でも良い。
テッパンとモグラは、部屋の中へ誘導してから倒すこと。
開始前に塗っておきたいエリアや壁
まず、部屋の中のエリアを満遍なく塗っておきたい。
特にコンテナ周りは、しっかりと塗っておく事。
コンテナ裏にあるここの壁はかなり重要。
ヒカリバエの時に塗っておくと、落とされた時にすぐ戻れる。
部屋の外のエリアは、周りをつなげるようにして塗っておくと移動がスムーズになる。
干潮時には、コンテナ周りを塗っておくこと。
干潮時の立ち回り
シャケト場は、干潮時の方が割りと難しい。
道幅が狭く、ところどころに網があり
雑魚シャケに軽くどつかれるだけでも落とされてしまうことがよくある。
タワーを倒しに行く以外は、コンテナ周りへ敵を釣って倒すこと。
失敗するパターンは、道幅が狭いところで処理をしようとして突っ込んでいくイカが2人でもいると失敗濃厚となる。
できれば、バクダンはコンテナエリアに入れる前に倒しておきたい。
上記の位置からコンテナまでジャンプでショートカットできる。
タワーを倒しに行った帰りなどによく使うので、覚えておくと良い。
グリル
コンテナ裏の高台が迎撃ポイントとなる。
グリルは、誘導する人が一番大事な仕事である。
迎撃ポイントの近くで壁に潜って誘導しようとする人を稀に見かけるが、あれはオススメできない。
自分がターゲットされたら、コンテナの横あたりに待機して
グリルをコンテナ後ろへ通過させるように誘導する。
高台の裏へ落ちても誘導できる。
コチラの場合はコジャケの被害にあわなくて済むが
グリルがどこにいるかよく分からなくなることがある為、あまりオススメはできない。
ヒカリバエ
ヒカリバエもコンテナ後ろの高台が迎撃ポイントとなる。
後ろの壁を塗っておくのを忘れないようにしたい。
射程の短いブキやローラーは、一段降りたところから攻撃するとスムーズにあてられる。
キンシャケ
シャケト場のキンシャケは、さほど難しくはないが
やはり、ノルマが20以上になると厄介なミッションでもある。
間欠泉の噴射の勢いから、キンシャケの隠れ場所を見極めて進めていこう。
コンテナ近くをキンシャケが通る時に一斉攻撃を仕掛けたいところである。
ハコビヤは簡単なので割愛する。
是非ともおじさんのようにイカしたイカになっていただきたい。