ドンブラコと同等の難しさを誇るシェケナダム。
敵が四方八方からやってくるため、油断しているとあっという間に囲まれてカオス状態となる。
満潮時には、エリアの半分が網になっていてイカ潜伏できるエリアが非常に狭くなる。
よって、ヘビやバクダンなどのオオモノシャケを野放しにしているとコンテナ周りを占拠されてしまうので
すばやく倒す事が攻略の鍵である。
基本的な立ち回り
なるべくこの位置まで誘導した方が良い。
バクダンはこの位置に入れるまでに倒すこと。
チャージャーはコンテナの高台から動かない方がよい。
高台からオオモノシャケやドスコイを狙い撃ちしていくと安定する。
危なくなったら、なるべくスペシャルを使うこと。
はじめに塗っておきたい壁
↑ここは、かなり重要。
咄嗟の移動やイクラを運ぶ際にも重要であるし
グリルやヒカリバエでここを塗っておかないと大変な事になるw
ここも重要。移動時間短縮や逃げる時やタワー処理後の帰還などに使う。
グリル、ヒカリバエにも使う。
ここも塗っておくと咄嗟の回避に使える。
こちらも、まぁまぁ使う。
こちらは、タワー処理後の帰還する際に塗っておくと
周りがカオス状態でもなんとか逃げ切れたりする。
満潮時の立ち回り
満潮になると一番難しいエリアがシェケナダムである。
エリアが狭い為、オオモノシャケを速攻で倒していかないと
どんどんエリアを占拠されてしまい、あっという間にゲームオーバーとなってしまう。
倒すべき優先順位は
ヘビ→バクダン→タワー→コウモリ=カタパッド
といった感じだろうか。
網の上にでてきたカタパッドは無視で良い。
もしくは、余裕があれば片翼のみ破壊して放置が安定する。
全部倒しても、また沸いてくる為。
オオモノシャケがいない場合は、ドスコイを狙い撃ちしていく。
なるべく高台から動かないこと推奨。
満潮時のシェケナダムは、チャージャーが攻略の鍵を握るといってよいほど重要な存在だ。
グリル
↑迎撃ポイント
コンテナ横の高台が、迎撃ポイントとなる。
シェケナダムのグリルは、段差がコンテナ周りにあり
慣れてしまえば、それほど難しくない。
コツとしては、迎撃ポイントまでグリルを入れない事。
近づいてきたグリルから順に倒すこと。
グリルが迎撃ポイントへ到達するまでに倒すこと。
↑この位置から狙うと、上手く刺さる。
迎撃ポイントまできそうになったら、ターゲットされているイカは
素早く下におりることによって、上手く誘導できる。
2体同じ方向から現れた時はハイパープレッサーが有効だ。
ヒカリバエ
↑迎撃ポイント
左側から処理する班と右側を処理する班で分かれたほうが安定する。
主に左側は、ブラスター系や射程の長いブキがよい。
右側から坂に向かって狙う場合は、前の方に出ていないと
高低差により直撃が難しくなってくる。
ごり押しされそうになったら、いったん下におりて
素早く壁から登る事によって体勢を立て直す事ができる。
スペシャルを使う時は、2落ちしている時やごり押しされそうな時がよい。
危なくなったら積極的にスペシャルを使っていこう。
チャージャーはキンシャケのみを狙っても良いが
坂に向かって連打するだけでも割と安定する。
キンシャケ探し
満潮時のキンシャケ探しは、それほど難しくは無いのだが
満潮でない時のシェケナダムはエリアが広く、網のせいもあり
しばしば時間切れになってしまうことがある。
網の先にある間欠泉は、なるべく網の上は通らずに
下から向かった方がよい。
シェケナダムの攻略は、かなり難しいので死亡回数が多い。
ブキによって得意不得意な敵や立ち回りがかなり変わってくるため、臨機応変に処理していこう。
是非とも、おじさんのようにイカしたイカになってもらいたいw