アップデートで新しく追加されたサーモンランの新ステージ
「朽ちた箱舟ポラリス」
非常に高低差のあるステージでライドレールが特徴的だ。
開始前に塗っておきたいところ
まず、コンテナ周辺は必須。
次にライドレールへの道周辺を塗っておくのも大切。
コンテナから1段降りたところの壁
コンテナから1段下は、3つ位あるので忘れずに。
干潮時にはコンテナ周りをしっかり塗っておくこと。
攻略のポイント
無理に下に降りずに、なるべくコンテナ周辺まで敵を誘導すること。
モグラ、テッパンは頂上まで誘導すること。
バクダンとヘビは頂上に入れる手前の道で処理すること。
カタパッドが、コンテナ付近から遠ざかってしまう。
無理に倒さずに片翼破壊して放置が安定する。
タワーまでの距離が非常に遠い。
射程のあるブキならば、真下まで降りずに2段目か3段目あたりからでも処理ができる。
処理しに行くよりも、射程のあるブキを持っているイカが
上から倒すようにしたい。
処理しに行ったイカを見かけたら誰か1人、上からサポートしてあげるとよい。
浮き輪になってもライドレールに乗れるので
コンテナから離れたところで、浮き輪になってしまった場合は
ライドレールに乗って、コンテナ周辺へ帰れることも視野に入れておこう。
干潮時の立ち回り
ポラリスの干潮時は、かなり難しい。
周囲から敵が集まってきて、処理に手間取っているとコンテナ周りがあっという間にカオス状態となってしまう。
コンテナ付近にオオモノシャケが密集してくるので
コンテナ付近から少し遠ざかったところでポジションを取るとよい。
カタパッドやタワーまでの距離が遠く、見落としがちになる。
干潮時でもカタパッドは片翼放置が安定。
しかし、3体同時にでたら1匹は倒した方がよい。
ライドレールを上手く使うこと。
満潮時の立ち回り
ポラリスは満潮時でもエリアが広いので、それほど難しくはない。
カオス状態になってきたら、ライドレールを使って距離をとろう。
ライドレールは緊急避難所的な感じにも使える。
早々にノルマを達成したら、ライドレールに乗り続けているだけで時間稼ぎができる。
グリル
誘導ポイントは坂からコンテナに登ってくる周辺がよい。
下から登ってくるので、コンテナのあるフロアに登る前に倒すようにしたい。
グリルがコンテナまで登ってきてしまったら
タゲられているイカは、下に降りてコンテナ周りに来させないようにしたい。
ヒカリバエ
四方八方からヒカリバエがやってくるので、ポラリスのヒカリバエは非常に難しい。
ポジションを取るならば、上記の青丸の位置がオススメである。
コンテナの近くの角で下から壁にすぐ這い上がれる位置がオススメである。
ヒカリバエに押し出されてしまったとしても
すぐに壁に上って戻ってこれるからである。
何人かやられてしまったとしても、押し出されてしまった時に
咄嗟にスペシャルを使うなり、体勢を整えることができる。
しかし、割とみんなが集結するのが、ライドレール近辺である。
ライドレール付近だと、押し出されてしまった時に咄嗟に戻ることができないので、あまりよろしくない。
しかし、ライドレール付近に集まるイカが多いので
カモンで最初にオススメの位置に集まらなかった場合は仕方が無いので自分もライドレール近辺に向かおう。
郷には郷に従えである。
タゲられているイカは、ライドレールに乗って逃げるのもよいが
かなり乱れるので、危なくなった時だけにしよう。